はじめに
遊ぶときにいつも詰まるので、自分用メモとしてまとめる。
遊び始めのハードルを下げるのが目的。
前提
パスワードは忘れててもリセットすれば良いので、そんなに心配しなくて良い。
ログインメールアドレスすら忘れたとかなら作るしかねぇ。
始まりの始まり
GitHub
ログインする
リモートリポジトリを作る
https://github.com/new
あとで変更できるので、名前はテキトーに決めて始めちゃう。(作ってるうちにイメージが変わっていくことも多いし)
変更したいとき → Qiita - Githubリポジトリ名変更
Sourcetree
(Sourcetreeじゃなくても良いけど、もうインストールしてあるので。)
クローンする
- 起動>リモート
- 自分のリポジトリの一覧とか出てくるので、そこからクローンする。
node.jsのスケルトンプロジェクトを生成する
(VSCodeじゃなくても良いけど、もうインストールしてあるので。)
- 「ターミナルで開く」を押下
npm install -g express
#expressの導入(PC自体に)npm install -g express-generator
#ジェネレータを導入(PC自体に)express --view=pug sampleapp
#ジェネレータでスケルトンを導入(対象プロジェクト配下に)- sampleappディレクトリ配下だと面倒なので、ディレクトリ構造を一段上にあげる。
npm install
#依存関係の解消(対象プロジェクト配下)npm start
#試しに起動してみる- http://localhost:3000/ #稼動確認してみよう
- ctrl + C #終了
参考にした情報: Qiita - Node.js + Express入門
参考にした情報: Qiita - Windows10 + Express & Pug(旧Jade
VSCodeを開く
(VSCodeじゃなくても良いけど、もうインストールしてあるので。)
- 「Fiderで表示」を押下
- 対象のディレクトリをドラッグ&ドロップでVSCodeを開く
Visual Studio Code
gitignore作る
githubライブラリからパクる: https://github.com/toptal/gitignore/blob/master/templates/Node.gitignore
なお間違えてすでにpushしてたら以下を実行する
git rm -r --cached .
参考: Qiita - git管理している途中から.gitignoreを追加して、その設定を反映させる方法
SourceTree
add -> commit -> push
(なんかVSCodeから操作する拡張あると思うけど、後で考える。)
heroku
ログインする
create new app
https://dashboard.heroku.com/new-app
あとで変更できるので名前はテキトーに決めて始めちゃう。(作ってるうちにイメージが変わっていくことも多いし)
変更したいとき → Qiita - herokuのアプリ名(URL)変更方法【10秒でできる】
pipelineはちょっとわかんないからパス。(後で調べて理解できたら追記する。きっと追記しない。)
Deployment method
Automatic deploys
「Enable Automatic Deploys」を押下しとく。(自動デプロイの有効化)
もう少しだけ丁寧に設定した場合はこっち → Qiita - 【備忘録】GitHub経由でHerokuにデプロイするまでの流れ
Manual deploy
「Deploy Branch」で手動デプロイする。
(このままだとpushしないとデプロイされないので、初回は稼動確認もかねて、手動でデプロイする。)
稼動確認
以下がherokuで表示されていることを確認する。
以下リンクから対象appに飛んでなんやかんやすれば行ける。
https://dashboard.heroku.com/apps/
ダメなら、デプロイエラーか実行時エラー。
まずは手動デプロイして、様子をみる。
デプロイ成功してれば、実行時エラーなので、heroku経由でログを見ながらリクエストを飛ばしてみよう。
始まりの終わり
あとは好きにしてくれー
以上。