Node.jsの簡単な流れは
1.requireメソッドでhttpオブジェクトを読み込み(サーバーを作るための準備)
2.httpオブジェクトのcreateServerメソッドでhttp.serverオブジェクト(サーバー)を作成し
3.http.serverのlistenメソッドでサーバーを待ち受け状態にする(いつでもwebページを表示できる状態にする)
webページでどんなものを表示させるかは、createSereverメソッドの引数である関数で表現する。
具体的には、この関数のresponse引数に入っているhttp.ServerResponseオブジェクトのwriteメソッドでHTMLなどのテキストを書き出し、endメソッドで処理を終了するみたいであるが、何個もwriteで書くのはめんどくさすぎるので、恐らく他のやり方が主流なんだと思う。
全くのnode.js初心者ですが、引き続き2-2も頑張ります。
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